祇園新地甲部歌舞練場について

祇園新地甲部歌舞練場について

都をどり開催場として、明治6年建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回目からここで行われました。
大正2年に現在の場所に移転し、昭和25年から3年間の修理の間は四条南座で上演された以外、 都をどりは現在に至るまで毎年この歌舞練場で上演され続けています。

歌舞練場の写真

現在の歌舞練場
現在の歌舞練場
現在の歌舞練場建設風景
現在の歌舞練場
大正2年3月当時の歌舞練場
現在の歌舞練場

歌舞練場の歴史

大正2年3月現在の歌舞練場竣工
昭和19年(戦中)大型風船製造工場として軍用に供される
昭和20年(戦後)戦後は一時京都府知事の要請により
進駐軍米軍専用ダンスホールとして使用される
昭和28年歌舞練場の大改造完了(1階平場席を椅子席に、一部桟敷席)
平成10年9月1階椅子席改装
平成13年8月有形文化財 登録

歌舞練場資料

旧歌舞練場
明治6年から都をどりの開催場所であった旧歌舞練場
昭和5年当時の座席表
昭和5年当時の座席表
歌舞練場新装舞台披露記念
昭和28年4月3日 祇園甲部歌舞練場新装舞台披露記念

館内の様子

舞台より劇場内を望む
舞台より劇場内を望む

概要

舞台間口 十間(18.1m)
奥行 九間半(17.2m)
高さ 十四尺(4.2m)
両花道舞台幅 四尺(1.2m)
長さ 七間半(13.6m)
客席1階椅子席 580席/桟敷 60席
2階椅子席 116席/左右桟敷席 52席
3階桟敷席 120席
合計928席 (都をどり時868席)

祇園甲部歌舞練場客席配置図

旧歌舞練場

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