都をどり公式ウェブサイト
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祇園甲部のシンボルとして広く知られているこの紋章は、嘉永四年(1745)、遊所御免の御沙汰があったおり、組内八ヶ町の頭文字を円形でつなぎ、その中に『祇』の字を白抜きにしたものでした。その後変遷を重ね、明治になって、甲・乙の二部に分離されたとき、団子つなぎの中の『祇』に変わり『甲』が入れられ今日に至っています。春の都をどりや秋の温習会の頃には、祇園のお茶屋の軒先にこのつなぎ団子の紅提灯が紅殻格子の家並とよく調和して祇園情緒が一層こまやかに現出されます。
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